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Posted by あしたさぬき.JP at

ジーンと来たぜ!

2011年02月21日



ほんま、おいらの名前と同じ店、見つけたのは、早朝7:45。
そりゃ、店も閉まっとろう。
残念。

で、朝食に向かう。ただし、なかなか普通の喫茶が無いので、



ホットミルクで、朝食。

そして、時間があったので、映画に



REDをみちまったぜい。

ほんで、喰いにくいすぷーんのスガキヤでお昼を。


みちすがら、興味をもった


最後に、ななちゃん
  


Posted by jintaro at 22:41Comments(0)街の風景

ひねくれてるにもほどがある

2011年02月21日



名古屋駅前のビル。名古屋HALモード学園?
ひねくれ中。  

Posted by jintaro at 06:58Comments(2)街の風景

名古屋飯といえば

2011年02月20日

すがきやのラーメンなんだよね。
とゆーことで、
MAPで駅裏すがきやラーメンを検索。
あるある。
あんかけスパや、とんかつ、ひつまぶし、きしめんには目もくれず
ひたすら歩く。

美味しく頂きました。
まずいけど懐かしい。  

Posted by jintaro at 12:27Comments(0)街の風景

朝愚案

2011年02月20日

高速バスで午前6:00、まだ位名古屋に着いた。
約1km東に歩いて、錦橋を渡り、らくだの湯のあるビーズホテルへ向かった。
ここでゆっくり過ごすつもりだったが、1時間で出てしまった。
今度は違う道を通って、名古屋駅に向かった。
途中でひねくれたビルの写真を撮影。
集合場所の高島屋金時計を下見して、駅の喫茶でモーニングを食す。
新聞はもちろん中日新聞。
さて、13:00集合まで何をしようか。  

Posted by jintaro at 08:02Comments(0)街の風景

天罰はいずこに

2009年08月06日

中央公園の地下駐車場、出口が渋滞していた。
僕の順番まであと2台となった時のこと、
先頭の車が、動かない。
前に進めるのに進まない。
僕の目の前の車の中では、いらついているのか男性が体を揺らしている。
とうとう、すぐ後ろの車がクラクションを鳴らした。
先頭の車が、慌てて前へ進む。
続いて後ろの車が間髪を入れず進むが、また動かなくなった。
先頭の車が、窓を開けてたまま車内でゴゾゴゾしている。
駐車券を無くしたか、財布からお金を出しているのか。
まだ、動かない。
後続の車が,クラクションを1回、また1回、鳴らし始めた。
こりゃ焦るやろなあ、と思っていると、先頭車の窓からようやく手が見えた。
しかし、とどかない。
ドアをあけて手を伸ばす。
届かない。
片足をおろして、手を伸ばす。
後続の車からおっさんが窓を開けて怒鳴る。
先頭車は女性だ、一瞥して挨拶もせず、財布からお金を入れている。
おっさんの車のブレーキランプが消えた。
ドアを開けて出てきたおっさんが怒鳴りながら、前の車に近づいた。
その時、先頭車のゲートが開いて、すっとあがった。
ドアを閉めた車はきゅきゅっと音を立てて走り去る。
かけよったおっさんが、取り残される。
その瞬間、おっさんの頭の上に、降りてきたゲートが、ごん
頭を抱えてうずくまったおっさん。

笑うに笑えん状況だが、我慢すると腹と鼻がぴくぴく、息を整えるのが難しい。
かわいそうに、と思いながら、僕は無情なクラクションを鳴らした。
頭をさすりながら、自由な片手で合図をくれるおっさん。
ええ人みたいやのに。
天罰があたるの間違えとんのちゃう?神様。

今日の深夜、僕を知らない父がまた熱を出した。
朝は座薬で37度まで下がったが、今は37.9度。
酸素2リットルでSPO2 96%。
綱渡りは続く。  


Posted by jintaro at 00:27Comments(0)街の風景

第2弾 男前な家

2008年11月20日



角刈り、すらっとした鼻筋、大きな目。
男前な家だ。

他の家の裏の外壁に向いて、シャイな感じを受ける。
とはいっても、家の一部なのだが。

おそらく建てた人は、意図していないのだろうが、見る側はなんだかそう思ってしまうような家がある。
なにげに街に潜む顔。
時折、報告しようと思っている。

今日は、ボジョレーヌーボー、解禁の日。
山本なつきさんの歌声が楽しみな日でもある。  


Posted by jintaro at 07:47Comments(0)街の風景

第一弾 毛深い男のぽっちゃり顔

2008年11月19日



道を歩くと人の顔の様に見える家を見つけることがある。

これは、勤務先の南にある家なのだが、窓が二つと窓にかかるひさしは、瞳とまつげにみえる。よく見ると少し左に突き出た1階部分はふくよかな頬にも見えてくる。
下半分は、濃いひげの様にもみえ、男性の顔を彷彿させる。

かなり古い家と見え、窓ガラスの装飾格子も今ではもう見ないものだ。

これからも、こういう家を見つけたら、載せようかと思っている。
そういう意味で、第一弾とした。  


Posted by jintaro at 07:03Comments(0)街の風景