【9月3日丸亀 D's CLUB ライブ】
2010年08月18日
僕の知り合いが出るので、ご案内。

9月3日(金曜)
丸亀 D's CLUB
〒763-0024
香川県丸亀市塩飽町11-1H&FビルB1
TEL 0877-21-6117 D's CLUB
Open:19:30
Start:20:00
3,500円(ワンドリンク付)
taca (accordion)
1977年岡山生まれ。9才でアコーディオンを始める。20才の時にアコーディオンを勉強しにイタリアへ留学、その翌年にパリに勉強の場所を移す。クラシックアコーディオンをFrederic Guerouet,ジャズアコーディオンをDaniel Milleに師事。作曲、和声をDaniel Goyoneに師事。2005年にC.N.R de Courneuve-Aubervilliers--地方立音楽院--アコーディオン科を首席で修了。
2001年にチリ人のギタリスト、Marcelo Zavalaとともにジャズグループ“le pacifique esprit"を結成。パリを中心に演奏活動をしている。JazzinMarciac(2006),Jazzellerault(2007),Enghein Jazzfestival(2005)Deauvilleのジャズフェスティヴァル(2004)、パリ日本文化会館、Sunside,Baiser Sale等で演奏する。
一方舞踏家、財津暁平と即興ダンス、即興演奏のコラボレーションを開始する。マダガスカルの国際ジャズフェスティヴァル(2002)、Un Ete de Bourge(2004)パリユネスコ(2002)、パリ舞踏フェスティヴァル等で公演する.
2002年6月号のフランスのジャズ雑誌”Jazzhot"にインタヴューの記事が記載される。2007年パリコレクションで前浜進作氏の"Golem"のプレゼンテーションで演奏。パリで歌手のサポート、レコーディング、舞台音楽等にもに参加している。個人的な活動としてはジャズ、即興演奏を中心に映像、ダンス、実験音楽、モード等とコラボレーションを重ねている。
詳細: http://www.myspace.com/taca101jp#ixzz0wsXPRH1V
廣田昌世 (contrabass)
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=500224&from=navi
大阪府堺市出身。学生時代は吹奏楽部でホルンを担当、
水泳、アーチェリーなどのスポーツで強靭な二の腕が作られる。
10代のころよりエレクトリックベースを始め
ロック、フュージョン、ソウル、ファンク、ブルース、ラテン等のジャンルの
バンドを経験する。その後モダンジャズに傾倒、
コントラバスを始め ジャズベースを中村新太郎氏
クラシックベースを大西裕二氏、三好哲郎氏に師事。
その後プロ活動を開始し、ジャズを中心に、
ルーツ音楽(フォルクローレ、ミュゼット、モダンタンゴ、等)や、
和楽器や舞踏家とのコラボレーション等幅広く演奏する。
現在ライブスポット、ホテル、イベント、奉納演奏、 福祉施設、学校公演、
ラジオ、TV等に出演、内外のミュージシャンと
数々のステージに出演しCDアルバム録音参加等、関西を中心に、
全国区で活躍中である。
最近ではベースのみのバンド
〝BassBassBassざ・低音一家〟の主宰を務める。
作・編曲のほとんどを手がける。
2008年より〝低音一匹〝ベースSOLO活動も開始
11月16日新CD発売予定。
<高松市にも来訪か?>
ジャンルの枠にとらわれない自己の活動は
常に精力的であり、より進化を目指し、
コントラバスの無限の可能性を追求する。作・編曲も手がける。
Alex Viudes (drums)
10歳でドラムを始め、仏アングレーム国立音楽院でジャズとドラムのDEM(音楽学高等教育修了証)を取得。ディディエ・ロックウッド音楽研究院に学び、アンドレ・シャリエ、フランク・アギュロン、ステファーヌ・ユシャール、カリム・ジアド、モクタル・サンバの各氏に師事。オルセー音楽院でジャズのDEMを取得。現在、ジャズ、ファンク、ニューソウル、ロック、ポップス、レゲエ、エレクトロ・ジャズなど幅広い分野でライブやスタジオ録音のプロジェクトに参加しつつ、自らのバンドを率いる。
http://www.myspace.com/alexviudes
Guest:猪子恵(Violin)
神奈川県出身
武蔵野音楽大学を卒業 後、ミュンヘン国立音楽大学大学院に留学。
ルイ・グレーラー、ロバート・ダビドビッチ、ハインツ・エンドレスの各氏にヴァイオリンを、
ウルリッヒ・コッホ、フレッド・ブック、H.エンドレスの各氏に室内楽を師事。
在学中、武蔵野音楽大学管弦楽団欧州演奏旅行コンサートミストレスを務める。
ミュンヘン音大大学院在学中、弦楽四重奏、他室内楽でヨーロッパ音楽週間(ミュンヘン)はじめ
ドイツ各地にて音楽祭、演劇音楽等で多数演奏。
アウグスブルグの室内合奏団にてコンサートミストレスとソロを担当。
アスペンーナガノ音楽祭参加、ザンクトヨハン国際音楽週間 にてファイナルコンサートで演奏。
シオン国際アカデミーにてティボー・ヴァルガのマスタークラス受講。
第26回徳島県芸術祭最優秀賞受賞。第9回徳島県芸術文化奨励賞受賞。
現在、中四国京阪神、海外イタリアにて室内合奏等で活躍。
徳島文理大学音楽学部非常勤講師。
また、指導実績として、今まで育てた数多くの生徒が日本国内の主要コンクールまたは国際コンクールにて優勝入賞多数。
旧全四国音楽コンクール、徳島音楽コンクール、日本クラシック音楽コンクール、大阪国際音楽コンクールの審査員を務める。
その他にも通訳者として、ウィーン国立音楽大学バイオリン科教授のセミナー 等で通訳を行うなどしている。
ジャズは2008年春にパリで聞いたマヌーシュジャズ(ジプシージャズ)に深く感動、独学で学び始める。
以前から大好きだったステファン・グラッペリ、その後コステル・ニテスク、フローリン・ニクレスクなどに傾倒するが、
多田誠司氏(as)、石井彰氏(p)との共演で更にジャズに没頭、 最近はビバップにも惹かれる。

9月3日(金曜)
丸亀 D's CLUB
〒763-0024
香川県丸亀市塩飽町11-1H&FビルB1
TEL 0877-21-6117 D's CLUB
Open:19:30
Start:20:00
3,500円(ワンドリンク付)
taca (accordion)
1977年岡山生まれ。9才でアコーディオンを始める。20才の時にアコーディオンを勉強しにイタリアへ留学、その翌年にパリに勉強の場所を移す。クラシックアコーディオンをFrederic Guerouet,ジャズアコーディオンをDaniel Milleに師事。作曲、和声をDaniel Goyoneに師事。2005年にC.N.R de Courneuve-Aubervilliers--地方立音楽院--アコーディオン科を首席で修了。
2001年にチリ人のギタリスト、Marcelo Zavalaとともにジャズグループ“le pacifique esprit"を結成。パリを中心に演奏活動をしている。JazzinMarciac(2006),Jazzellerault(2007),Enghein Jazzfestival(2005)Deauvilleのジャズフェスティヴァル(2004)、パリ日本文化会館、Sunside,Baiser Sale等で演奏する。
一方舞踏家、財津暁平と即興ダンス、即興演奏のコラボレーションを開始する。マダガスカルの国際ジャズフェスティヴァル(2002)、Un Ete de Bourge(2004)パリユネスコ(2002)、パリ舞踏フェスティヴァル等で公演する.
2002年6月号のフランスのジャズ雑誌”Jazzhot"にインタヴューの記事が記載される。2007年パリコレクションで前浜進作氏の"Golem"のプレゼンテーションで演奏。パリで歌手のサポート、レコーディング、舞台音楽等にもに参加している。個人的な活動としてはジャズ、即興演奏を中心に映像、ダンス、実験音楽、モード等とコラボレーションを重ねている。
詳細: http://www.myspace.com/taca101jp#ixzz0wsXPRH1V
廣田昌世 (contrabass)
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=500224&from=navi
大阪府堺市出身。学生時代は吹奏楽部でホルンを担当、
水泳、アーチェリーなどのスポーツで強靭な二の腕が作られる。
10代のころよりエレクトリックベースを始め
ロック、フュージョン、ソウル、ファンク、ブルース、ラテン等のジャンルの
バンドを経験する。その後モダンジャズに傾倒、
コントラバスを始め ジャズベースを中村新太郎氏
クラシックベースを大西裕二氏、三好哲郎氏に師事。
その後プロ活動を開始し、ジャズを中心に、
ルーツ音楽(フォルクローレ、ミュゼット、モダンタンゴ、等)や、
和楽器や舞踏家とのコラボレーション等幅広く演奏する。
現在ライブスポット、ホテル、イベント、奉納演奏、 福祉施設、学校公演、
ラジオ、TV等に出演、内外のミュージシャンと
数々のステージに出演しCDアルバム録音参加等、関西を中心に、
全国区で活躍中である。
最近ではベースのみのバンド
〝BassBassBassざ・低音一家〟の主宰を務める。
作・編曲のほとんどを手がける。
2008年より〝低音一匹〝ベースSOLO活動も開始
11月16日新CD発売予定。
<高松市にも来訪か?>
ジャンルの枠にとらわれない自己の活動は
常に精力的であり、より進化を目指し、
コントラバスの無限の可能性を追求する。作・編曲も手がける。
Alex Viudes (drums)
10歳でドラムを始め、仏アングレーム国立音楽院でジャズとドラムのDEM(音楽学高等教育修了証)を取得。ディディエ・ロックウッド音楽研究院に学び、アンドレ・シャリエ、フランク・アギュロン、ステファーヌ・ユシャール、カリム・ジアド、モクタル・サンバの各氏に師事。オルセー音楽院でジャズのDEMを取得。現在、ジャズ、ファンク、ニューソウル、ロック、ポップス、レゲエ、エレクトロ・ジャズなど幅広い分野でライブやスタジオ録音のプロジェクトに参加しつつ、自らのバンドを率いる。
http://www.myspace.com/alexviudes
Guest:猪子恵(Violin)
神奈川県出身
武蔵野音楽大学を卒業 後、ミュンヘン国立音楽大学大学院に留学。
ルイ・グレーラー、ロバート・ダビドビッチ、ハインツ・エンドレスの各氏にヴァイオリンを、
ウルリッヒ・コッホ、フレッド・ブック、H.エンドレスの各氏に室内楽を師事。
在学中、武蔵野音楽大学管弦楽団欧州演奏旅行コンサートミストレスを務める。
ミュンヘン音大大学院在学中、弦楽四重奏、他室内楽でヨーロッパ音楽週間(ミュンヘン)はじめ
ドイツ各地にて音楽祭、演劇音楽等で多数演奏。
アウグスブルグの室内合奏団にてコンサートミストレスとソロを担当。
アスペンーナガノ音楽祭参加、ザンクトヨハン国際音楽週間 にてファイナルコンサートで演奏。
シオン国際アカデミーにてティボー・ヴァルガのマスタークラス受講。
第26回徳島県芸術祭最優秀賞受賞。第9回徳島県芸術文化奨励賞受賞。
現在、中四国京阪神、海外イタリアにて室内合奏等で活躍。
徳島文理大学音楽学部非常勤講師。
また、指導実績として、今まで育てた数多くの生徒が日本国内の主要コンクールまたは国際コンクールにて優勝入賞多数。
旧全四国音楽コンクール、徳島音楽コンクール、日本クラシック音楽コンクール、大阪国際音楽コンクールの審査員を務める。
その他にも通訳者として、ウィーン国立音楽大学バイオリン科教授のセミナー 等で通訳を行うなどしている。
ジャズは2008年春にパリで聞いたマヌーシュジャズ(ジプシージャズ)に深く感動、独学で学び始める。
以前から大好きだったステファン・グラッペリ、その後コステル・ニテスク、フローリン・ニクレスクなどに傾倒するが、
多田誠司氏(as)、石井彰氏(p)との共演で更にジャズに没頭、 最近はビバップにも惹かれる。
Posted by jintaro at 07:04│Comments(0)
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