葡萄塾スタイル FREE LIVEでした
2008年09月11日
私の記憶によると、臨時含めて第4回目となりました、葡萄塾スタイル FREE LIVE.。
演奏者が観客となり、観客が演奏者となるという形。
また、その音楽は、雰囲気的禁止ジャンルはあるものの、それ以外は何でもOKという、ほとんど縛りの無いもの。(実際、和・洋フォーク系、邦楽系、民謡系、POPS、ハワイアン系、童謡、BOSSA系、洋楽ロック系が演奏されている。)
そして、演奏する技量も、全く問わないという緩い参加条件。
参加料なし、チャージなしという金銭的な負担も無いのも特徴。
こういう場所他にもあるにはあるが、オールジャンルの雰囲気を醸し出せるのは、葡萄塾というオープンスペースに近いお店であることに加え、高橋塾長の懐の深さによるものだろう。
さて、今回の報告に入ろう。
18:00、いつもの通り機材卸を塾長自らお手伝いいただき、駐車場に車を移動し戻ったところで、ちゃちゃどん、きょうへいさんがお手伝いに。
19:00、準備完了し、開会宣言。
一番目は、リズムがしっかりしてうまくなったトミさんから、そして、マッキーさん、yururuさんと続き、音響もきょうへい君が大半をやってくれた。
マッキーさんは、マイク近づけたらOKでしたね。
yururuさんは初参加ながら、歌がすごく良くって、ぜひ、次回も聞きたいなと思ってしまいました。
体調崩したルーキー氏の101歳コンビでも、ブルースハープの音に聞き惚れたりして、楽しい宵を堪能しました。
筋肉痛と宿題をしなければならないホワイトウインド?も
雰囲気が出てきていて、良かった。
ぽきどんのあの雰囲気はやはりすごい。うまいへたをいうよりも醸し出す雰囲気は絶品。貴重なグループである。
ライブでは、ゆったり、まったりで順次出演エントリーした人たちの演奏が続いていたところ、外人のお客が来店し、そのなかの背の高い、ちょっとボイン?のユーライ君(スロバキア)21歳が歌いたいと行ってきた。
伴奏はと聞くといらないという。何を歌うと聞くと、オペラという。
じゃあ、やってというと、3曲立て続けにやっちゃった。しかし、うまいぜ。
途中で、仲間3人(オーストリアほか)が来て、また出演。これもオペラ。で、うまい。
聞くと、この金曜日にアルファあなぶきホール でやる
ウィーンの森 バーデン市立劇場
歌劇「リゴレット」 開演18:30
全席指定
S¥10,000
A¥8,000
B¥6,000
087-823-5023
の出演者達でした。
なんか得した気分になったのは、僕だけでしょうか?
こういう参加者は大歓迎、そうでなくても飛び入り大歓迎なのだ。
また来月、10月22日やります。19:00〜です。
よろぴくりん。
カメラを持っていっていなかったので写真は撮っていません。誰かとっていれば、ください。
次回、ベース、サックスの単独出演を希望しています。わくわく。
演奏者が観客となり、観客が演奏者となるという形。
また、その音楽は、雰囲気的禁止ジャンルはあるものの、それ以外は何でもOKという、ほとんど縛りの無いもの。(実際、和・洋フォーク系、邦楽系、民謡系、POPS、ハワイアン系、童謡、BOSSA系、洋楽ロック系が演奏されている。)
そして、演奏する技量も、全く問わないという緩い参加条件。
参加料なし、チャージなしという金銭的な負担も無いのも特徴。
こういう場所他にもあるにはあるが、オールジャンルの雰囲気を醸し出せるのは、葡萄塾というオープンスペースに近いお店であることに加え、高橋塾長の懐の深さによるものだろう。
さて、今回の報告に入ろう。
18:00、いつもの通り機材卸を塾長自らお手伝いいただき、駐車場に車を移動し戻ったところで、ちゃちゃどん、きょうへいさんがお手伝いに。
19:00、準備完了し、開会宣言。
一番目は、リズムがしっかりしてうまくなったトミさんから、そして、マッキーさん、yururuさんと続き、音響もきょうへい君が大半をやってくれた。
マッキーさんは、マイク近づけたらOKでしたね。
yururuさんは初参加ながら、歌がすごく良くって、ぜひ、次回も聞きたいなと思ってしまいました。
体調崩したルーキー氏の101歳コンビでも、ブルースハープの音に聞き惚れたりして、楽しい宵を堪能しました。
筋肉痛と宿題をしなければならないホワイトウインド?も
雰囲気が出てきていて、良かった。
ぽきどんのあの雰囲気はやはりすごい。うまいへたをいうよりも醸し出す雰囲気は絶品。貴重なグループである。
ライブでは、ゆったり、まったりで順次出演エントリーした人たちの演奏が続いていたところ、外人のお客が来店し、そのなかの背の高い、ちょっとボイン?のユーライ君(スロバキア)21歳が歌いたいと行ってきた。
伴奏はと聞くといらないという。何を歌うと聞くと、オペラという。
じゃあ、やってというと、3曲立て続けにやっちゃった。しかし、うまいぜ。
途中で、仲間3人(オーストリアほか)が来て、また出演。これもオペラ。で、うまい。
聞くと、この金曜日にアルファあなぶきホール でやる
ウィーンの森 バーデン市立劇場
歌劇「リゴレット」 開演18:30
全席指定
S¥10,000
A¥8,000
B¥6,000
087-823-5023
の出演者達でした。
なんか得した気分になったのは、僕だけでしょうか?
こういう参加者は大歓迎、そうでなくても飛び入り大歓迎なのだ。
また来月、10月22日やります。19:00〜です。
よろぴくりん。
カメラを持っていっていなかったので写真は撮っていません。誰かとっていれば、ください。
次回、ベース、サックスの単独出演を希望しています。わくわく。
Posted by jintaro at 10:44│Comments(3)
│音楽イベント
この記事へのコメント
あの座っていた 3人組? きゃあはあ。 てっきり アヤミサンたちの エーデルワイスの エキストラモデルやと 思っておりました。
エーデルワイス の時 けっこう あの3人 受けてましたね。
エーデルワイス の時 けっこう あの3人 受けてましたね。
Posted by みぞれです。 at 2008年09月11日 11:32
昨日はお疲れ様でした。すごく気さくで楽しいフリーライブを堪能させてもらえました。ちょこっと覗いたつもりが結局、最後までい続けてしまいました。
確かに彼ら外人部隊の響きわたったテノールは普通やないとは思いましたが、さすがに本格的なオペラ歌手やとはビックリでした。そらでかいし、男前やし、声も通るはず。あの場にいて一緒の時間を過ごせたことに乾杯です。
確かに彼ら外人部隊の響きわたったテノールは普通やないとは思いましたが、さすがに本格的なオペラ歌手やとはビックリでした。そらでかいし、男前やし、声も通るはず。あの場にいて一緒の時間を過ごせたことに乾杯です。
Posted by リハセン山 at 2008年09月11日 16:51
みぞれさん
焼き鳥券さんきゅっ。
しかし、インターナショナルですわ。
リハセン山さん
次回は出演という形で、よろしくお願いします。
ありがとうございました。
ゆるゆるな感じですが、雰囲気を楽しんだり、演奏を楽しんだり、意外なものが聞けたり、驚きがあったり、またミュージシャン同士は、工夫や刺激をしあったり、前よりうまくなっていたりというのがあって、面白いです。
焼き鳥券さんきゅっ。
しかし、インターナショナルですわ。
リハセン山さん
次回は出演という形で、よろしくお願いします。
ありがとうございました。
ゆるゆるな感じですが、雰囲気を楽しんだり、演奏を楽しんだり、意外なものが聞けたり、驚きがあったり、またミュージシャン同士は、工夫や刺激をしあったり、前よりうまくなっていたりというのがあって、面白いです。
Posted by jintaro
at 2008年09月11日 22:33
