【あほあほ日記 おらおら編】
2008年11月13日
公開できるあほあほを思い出したので、久しぶりですが書きます。
いつからそうなったのか、覚えていないが、小学校1年の時には、普通にできなくなっていた「くしゃみ」。
普通でないくしゃみは、どうするのか。
説明するとこんなもの。
鼻がむずむずして、くしゃみが出る瞬間、ハクションの「ハ」の時に鼻をつまんで、くしゃみをする。そうすると、鼻から瞬間的に排出される大量の呼気がせき止められて、一瞬鼻の奥に圧縮され、その間に口から抜ける呼気が抜け、「くちゅん!」その後圧迫された副鼻腔の中に溜まった空気を出すため、つまんだ鼻を少し緩める。そうすると、鼻から「ちーん」とか「ピー」とかの音が出るのだ。
そういうふうに普段、くしゃみをしていたんだけど、手が使える時はいいが、手が使えないときには、悲惨なことになっていた。
鼻の粘膜と言うか、結構敏感で、鼻をつままないで、くしゃみをすると、くしゃみの瞬間、鼻の奥や鼻腔にかけて、激痛が出て、しばらく動けなくなるというもの。
だから、小学生以降からずっとこのくしゃみの方法だった。
しかし、いつ頃からか、この痛みが無くなっていることに気付き、解放されたんだが、さて、いつ頃だったのか。
これが思い出せない。
ちょぴとつきあう前はもうやめていたらしいが、大学では、していたことを覚えている。
いまでは、「はくちゅん、ちーん」ではなく、
「はっくしょおんおん、おらー」となっている。
いまでは、最後におらおら〜というのが快感になっている。
いつからそうなったのか、覚えていないが、小学校1年の時には、普通にできなくなっていた「くしゃみ」。
普通でないくしゃみは、どうするのか。
説明するとこんなもの。
鼻がむずむずして、くしゃみが出る瞬間、ハクションの「ハ」の時に鼻をつまんで、くしゃみをする。そうすると、鼻から瞬間的に排出される大量の呼気がせき止められて、一瞬鼻の奥に圧縮され、その間に口から抜ける呼気が抜け、「くちゅん!」その後圧迫された副鼻腔の中に溜まった空気を出すため、つまんだ鼻を少し緩める。そうすると、鼻から「ちーん」とか「ピー」とかの音が出るのだ。
そういうふうに普段、くしゃみをしていたんだけど、手が使える時はいいが、手が使えないときには、悲惨なことになっていた。
鼻の粘膜と言うか、結構敏感で、鼻をつままないで、くしゃみをすると、くしゃみの瞬間、鼻の奥や鼻腔にかけて、激痛が出て、しばらく動けなくなるというもの。
だから、小学生以降からずっとこのくしゃみの方法だった。
しかし、いつ頃からか、この痛みが無くなっていることに気付き、解放されたんだが、さて、いつ頃だったのか。
これが思い出せない。
ちょぴとつきあう前はもうやめていたらしいが、大学では、していたことを覚えている。
いまでは、「はくちゅん、ちーん」ではなく、
「はっくしょおんおん、おらー」となっている。
いまでは、最後におらおら〜というのが快感になっている。
Posted by jintaro at 22:22│Comments(0)
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